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World

〈デウスガルテン〉

物語の舞台となる世界の名前。
デウスガルテンという大きな括りの中に、キャッセリアを初めとした小空間「箱庭」が浮かんで存在している。
箱庭と箱庭の間は「虚無空間」と呼ばれる空間で満たされている。
虚無空間の中を「魔物」が跋扈しており、箱庭に侵入することがある。

〈箱庭〉

デウスガルテンの中に浮かぶ異空間。外側から見ると丸い惑星のように見える。
箱庭の中には端が存在し、端に到達すると透明な壁のようなものにぶつかる。
キャッセリア以外の箱庭には主に人間が住んでいるが、彼らは神の存在を知らない。

〈キャッセリア〉

神のみが暮らす、デウスガルテンの中でも大きめの箱庭。
人間の街によく似た中央都市を囲むように、草原や山、森が広がっている。
キャッセリアから出たことのない神がほとんど。

〈神〉

人間によく似た、不老長寿の種族。人間よりも強力で、大半の者が武器や戦闘技能を持つ。
世界が複数の箱庭に分かれる前は、人間に混じって暮らしていたとされる。
キャッセリアの神は生まれた年で世代が第一世代から第五世代まで分けられており、第一世代に近いほど長生きしており、強い。
生まれた世代ごとに能力値の高さが異なってくるが、第一世代と第五世代では戦闘能力が段違いである。
大体の神は魔物の討伐を仕事にしているが、神によっては戦闘以外の役目を担うことがある。

〈魔物〉

箱庭と箱庭の間を満たす虚無空間をうろつく、謎の化け物。
大半の個体が殺意を持ち、虚無空間から這い出てきて、箱庭内の生物に害を成す。
形状は様々で、危険度のランクは「低級・中級・上級・特級」に分かれており、特級に近いほど危険。
何が原因で生まれているのかは現在でも不明。

〈観測者〉

神とも人間とも異なる、謎めいた存在。

確認されている限り、全員子供の姿をしており、瞳に何かしらの模様を宿している。

アストラルをほぼ無尽蔵で扱うことができ、身体そのものもアストラルでできている。

自身の身体が傷ついたり欠損したりしても短時間で再生でき、神よりも優れた不老不死を会得している。

作中では「化け物」と揶揄されることも少なくない。

〈エーテルとアストラル〉

どちらも作中で利用されているエネルギーを指している。

人間や神といった「生命」は、生命や物質の源である「エーテル」を使い、様々な魔術や技術を操る。大抵の者はエーテルを魔力と認識しており、難なく操る者が大半。

アストラルは「あらゆる生命を超えた力」であり、エーテルよりも遥かに強力。

そのため、アストラルはエーテルしか使えない生命にとって猛毒となり、極めて有害なものである。 

〈黒幽病〉

病気など患うことのない神が、唯一苦しめられている「病気」。

魔力とは違う異質な力「アストラル」に感染し、侵蝕が一定以上進むことで発症する。

発症した者は徐々に衰弱していき、最期には身体が炭のように真っ黒になりボロボロに崩れ落ちて死ぬ。

発症者には、日々魔物との戦いを繰り広げている者、魔物の攻撃をじかに受け続けてしまった者などが多い。

黒幽病に感染しても、条件を満たすことでアストラルを自由に操ることができるようになるらしい。

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